第7試合
アルバート・クラウス ○ 3R判定 3−0 ● ヴァージル・カラコダ

いまでのパンチだけのクラウスとはまったく違ってロー中心。
がっちりガードを固めて。
ここいらへんは、クレバーに勝ちに徹したと言うところですね